Hereke History

イスタンブールの近郊の 街であるコジャエリへ行く途 中、マルマラ海に併行してい る陸橋に位置している一つの 村が現れる。

もし、あなたが 歴史や絨毯に対してあまり興 味持っていなかったら、ただ 一軒の家の屋根の上に建てら れている橋を通ることになる 。

しかし、そのとき通るヘレ ケという場所は、絨毯では有 名な産地である。

そのような 、小さい屋根の下の有名な絨 毯工場で絨毯という芸術の名 作が作られたのだ。

843年に絨毯の生産が始ま ったヘレケの工場は、スル タン・アブドルメジットの 命によって、マニサ・ラデ ィック・スィバスから連れ てこられた講師をはじめ、 次から次へと他の織り子が 連れてこられた。

        
その素人たちも独特 のスタイルを作り出すの に遅れをとらなかった。 ヘレケの工場で生産され た絨毯・布・絹製などは 、国内や国際大会でたく さんの賞を獲得した。年 パリ・年ロンドン・ 1892 年 ウィーン 1894 年 リオン・ 1910 年 ブルッセル 1911 年 トリン博で金賞を受けた 。
   

1898 年にドイツ皇帝ヴィルヘル ム2世がヘレケにやってき た。

皇帝が電車を降りると 、ヘレケの絨毯が足元に広 げられ、そこに絨毯と同じ 名前で建てられた宮殿に招 かれた。

ヘレケの絨毯のモ チーフとして、ほとんどに メダリオンが描かれている 。

特に、宮殿の部屋か応接 間を覆うほどのサイズで作 り出されていた。

次の課で は模様の意味について説明 したいと思う。

 

     

 

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